2003年2月26日
銀行にとって、顧客から預金を預かり、それを貸し出して利子を得ることが収益の源になります。この貸し出しが「債権」です。不良債権とは利子を生まない債権や、さらには貸し出した元本すら返済されない債権のことです。
金融庁では、銀行の不良債権を以下の3つに分類し、「金融再生法開示債権」として半期ごとに公表しています。
2002年9月末において、全国銀行ベースで「金融再生法開示債権」は40兆円で、そのうち破産更生等債権及び危険債権が23.3兆円となっています。
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